IT系の英語表現を学ぶ

IT系で使われる英語を中心に豊富な例文と説明を紹介します。

慣用句

nowの今現在以外のたくさんの意味

1.今現在 2.すぐに 3.その時 4.さて、では

「かっこいい」以外のcoolの使い方

いいね!としての意味 誰かの提案や説明などに対して「いいね!」と褒めたり、同意したりする時にもつかわれます。 使い方 単体の Cool! で使われるほうが多いです。

as forの意味・用法

意味 as for...は「に関しては」「~については」という意味で、日本語の「~は」に似ています。 意味はWhen it comes to...に似ていますが、when...は文頭文末のどちらでも使えますが、as forは文頭に使われることが多いです。

文章全体を受ける時にはthe fact thatを使おう

英語で「ということ」を表すにはthe fact thatを使います。つまり、the fact thatを使って文章を名詞にするとも言えます。

as ofの2つの意味と例文

as ofは二つの用法があり、1.(時間)から2.例えば、~のようにという意味で使われます。

there is no point in ~ingの意味・例文

there is no point of ~ingは「しても無意味だ」という意味です。

文章の途中の,be it... or は「たとえ...であっても」という意味

文の途中に使われる, be it ... orは「それが...だろうが、...だろうが」という意味です。普通の英語で言うとwhether it's ... orとも言えます。

Anybody?の意味・用法

意味・用法 授業や会議などで使われて、状況から意味がわかる人も多いと思います。 誰か? という意味で、多くの状況では「どなたか発言しませんか」というニュアンスで使われます。

本のタイトルなどの...made easyの意味

made easyは本のタイトルなどで本来難解なものをわかりやすくしたというニュアンスで使われます。

ネイティブがよく言うthe thing isの意味

the thing isは「重要なことは」「実は」というニュアンスで使われますが、特に意味はなく使われます。

see if ~の意味の解説

see ifは「なのかどうかやってみる」という意味です。先生が生徒に「できるかどうかやってみて」と言う時によく使われます。

hopefullyの意味・用法

意味 願わくば・・・ ・・・になったらいいな ・・・になると嬉しい という意味で使われます。 口語的な表現で、広く使われるようになったもののようです。 例: Hopefully you will buy a copy of my book!

The point isの意味

The point isは「要点となるのは」という意味でよく使われます。話の要点をまとめる時に使われます。

性差別を避けるための単数としてのthey

everybodyやnobodyなどを受ける代名詞としてheではなくtheyが使われます。

is the caseの意味と用法

意味 ここでのthe caseは「(話の中で出ている)そう(いう状況)」という意味です。英語の辞書を見ると、「実際に起こっていることや存在しているもの(what really happens or exists)」とされていますが、「そう」または「本当なら」と考えたほうが分か…

All I can do isの意味・用法

All I can do isは「しかしてあげられない」「しかできない」「くらいしかしてあげられない」という意味で使われます。例文や文法構造の解説をします。

All you have to do isの意味・用法

All you have to do isは「~さえすればOKだ」という意味で使われます。文法構造から見て直訳すると、「あなたがやらないといけないことの全ては....だ」です。

as follows:の意味・構造・例文

as followsは「以下に示すようなものがあります」という意味です。

as in / as in the case ofの意味・用法・例文

as inという言葉は「~で使われるように」「例えば、~で使われるように」と考えると分かりやすいです。例文をつけて紹介します。