IT系の英語表現を学ぶ

IT系で使われる英語を中心に豊富な例文と説明を紹介します。

Search Consoleを使って訪問者が知りたい情報を分析する

ウェブ記事であなたが伝えたいことと、訪問者が探している情報が実は全然違うかもしれません。アクセス数が多い記事でも、そこに訪問者が知りたい情報がなくて直帰しているのかもしれません。

例えば「大阪でオススメのたこ焼き屋ランキング」というページに「甲賀流 行き方」有名なたこ焼き屋の具体名の検索ワードで来ている場合、ランキングよりも検索の答えの方を知りたい、と推測できます。

 

やり方

次の操作で何という言葉で検索して来たのかを調べます。

 

 

 

Step 1

検索トラフィック > 検索アナリティクス

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Step 2

以下の3つを選択する

  1. クリック数(最初から選択されています)
  2. 表示回数
  3. ページ(ページを選択することで、クエリの選択が解除されます)

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個別ページのURLがリスト化されて表示されます。

Step 3

リストの中から、分析したいページのURLをクリックして選択してください。

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Step 4

上部の「クエリ」を選択します。

すると、自動的に「ページ」のチェックは外れます

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そこに表示されているのが、そのページを発見するきっかけとなったキーワードです。

分析から改善

2つの改善方法が考えられますが、長所と短所があります。

  1. 求められている情報に書き直す
  2. 求められている情報の記事を新たに投稿する

2'.新たに記事投稿して、古いページにリンクを貼る

改善策1:求められている情報に書き直す

長所:URLを変更しないので、検索流入を減らないのが

短所:元のURLと記事内容に違いができる

 

短所を具体的な例で解説します:「日本観光地ランキング」の記事を投稿したら、ランキング内の富士山に対して検索をかけた訪問が多いことがわかりました。そこで、記事内容を富士山の情報に書き換えました。しかしURLは「日本観光地ランキング」なのに、記事内容はランキング形式ではなく富士山の紹介という不格好なページになってしまいます。

改善策2:新たに投稿する

長所:ページURLと投稿内容が一致する

短所:新しい記事は検索上位に表示されるとは限らない

改善策2':古いページから新しいページへリンクで繋げる

改善策2のように、検索で求められている情報を書いた新しい記事を投稿します。古いページから新しいページへリンクが貼ります。欠点は、訪問者が知りたい情報にたどり着くまでに、リンク移動が1つ増えて手間取らせることです。