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ウェブ系IT系で学ぶ英語

ウェブ系で使われる英語を中心に豊富な例文と説明を紹介します。

助動詞Canが実際に使われる時の6つの用法

基礎文法

1.できる、能力がある

  1. He can swim.
  2. I can code HTML.
  3. I can use Javascript.
  4. I can read and write CSS.
  5. I'm sure you can fix this error.
  6. HTML can be used to arrange the font of documents as well as CSS.
  7. Couldn't refresh feed.

「Javascriptができる」「HTMLが読めて、書ける」という表現はcode、use、read、writeのどれでも良いですので、好きな表現を使ってください。ただし、

I can Javascript.

のようにcanの後に直接言語名(名詞)を置けませんので、何か動詞を置いてください。

「英語を話せる」という表現はなぜcanを入れないのか

英語では習慣として

He speaks English.

のようにcanを入れませんが、この表現は日本語で言う「英語が話せる」と同じ意味で使われます。理屈としては

「彼は英語を話す人だ」→「英語が話せる」

という理解でも良いです。

しかし、He can speak Japanese.でも意味は通じますし、場合によってはこの文が使われることもあります。あまり気にしなくて良いです。

実際に、British Councilにも

She can speak several languages.

とあります。source: English Grammar | LearnEnglish | British Council | can or could

2.許可

Mayにも許可の意味はありますが、mayはかしこまった表現なので場合によってはふさわしくないことがあります。また、実際に使われる頻度もcanのほうが高いです。

  1. You can use my laptop if you like.
  2. You can go now.
  3. Can I have a look?(ちょっと見ても良い?)
  4. Can I have a Starbuck Latte?(注文する時に「~を下さい」の意味で使います)

不許可

「したらダメ」という口語的な用法です。

  1. You can't leave the door unlocked.
  2. You can't smoke here. It's illegal.
  3. You can't take that away.

3.依頼やお願い

何かをしてくださいという場合、口語ではcan youがよく使われます。この表現はよく使います。

  1. Can you do me a favor?
  2. Can you tell me about that?
  3. Can you give me a hand?

4.~しても良いでしょう、~すると良いよ

海外アウトソーシングなどでは「してみたら?」「別の方法でやってもいいけど、この方法も便利だよ」と言う時に使えます。

  1. You can search the Internet for how to do it.
  2. You can check your mailbox to see if you've received it.
  3. Maybe you could ask your boss about that.(上司に聞いてみたらいいかもよ。)

couldはcanよりやや控えめなニュアンスですが、指すものは同じです。

ネット上のウェブサービスなどでは、「これを使って~ができます」という意味で使われます。

    You can copy the source codes of this website and paste them.
  1. you can paste this snippet into each template page immediately after the opening <body> tag.

Google Driveで出る以下の表示でも使われています。

If this keeps happening, you can report the error.

(このエラーが続く場合は、エラーを報告することもできます。)

この意味では命令形と似ていて、ニュアンスが違うだけです。

Add this to every page you want to track.

You can add this to every page you want to track.

5.「~しましょうか?」と申し出る

相手にとって良いことをしてあげようと思う時に使われます。

  1. Can I help you?(お手伝いいたしましょうか?)
  2. Can I do that for you?

6.「~の可能性がある」「~かもしれない」

この意味でcanが使われることは非常に少ないです。また、可能性の大きさはcouldやmightより大きいです。

反対の意味のcan'tは見る頻度がやや頻度が高いです。

  1. You can't be hungry. You've just eaten three cheeseburgers.
  2. He said he'd go to San Fransisco on a business trip today. He can't be here now.
  3. Can be.(その可能性もある。=It can be so.)