IT系の英語表現を学ぶ

IT系で使われる英語を中心に豊富な例文と説明を紹介します。

海外の関連記事紹介サービス コンテンツディスカバリー

主なコンテンツ紹介サービス

他にもたくさんありますが、主要なサイトだけ。

サイトを出ていく時にコンテンツを紹介するサービスもあります。

http://spoutable.com/

他多数

コンテンツディスカバリーとは

海外のバズサイトやLiveleakのリンクをたどっていくと別のサイトに飛ばされることがあります。あれは別のサイトへのリンクが貼ってあるからです。

海外のバイラルメディアで見られるsponsored by

例えば、下のサイトを良く観察してみてください。サムネイル付きのリンクがたくさんありますが、別のサイトへのリンクばかりです。

http://starfluff.com/

日本で言うと、zenbackの「関連するみんなの反応」という箇所だけのサービスという認識で良いです。それに更にサムネイル画像(見出し画像)収益化が加わります。

 

日本でまだ普及していませんが、これから似たサービスがたくさん出てくると思います。日本の某新聞社が既にOutbrainを導入しています。

また、ヤフージャパンがYahoo!コンテンツディスカバリーというサービスを始めています。

Yahoo!コンテンツディスカバリー|あなたのコンテンツを最適なユーザーへ

あるサイトと別のサイトを仲介しているサービスがあり、よく見るとsponsored by と書いてあります。

またはaround the webと書かれています。これだと別のサイトだと区別がつきますが、You might also likeと書かれているものは区別がつきません。

正直、リンク先は別のバイラルメディア以外にも詐欺サイトもあります。海外のバイラルメディアを見てみたい人には英語を学ぶための海外のバイラルメディア(バズサイト)まとめ

サービスの名称

いろんな呼び方があり、まだどれがメジャーなものか決まっていません。

  • content discovery marketing
  • content distribution platform
  • content suggestion technology
  • content recommendation platform
  • ad networks

中国版コンテンツディストリビューション

  • 百度聯盟
  • 猜你喜欢(加this.com内のサービス)

<海外のインターネット情報>